■ 開始数分で初心者狩りにあう主人公。私の運命は如何に!?
あのー。
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アシマリ求めて三千里~。
という訳で今回はポケットモンスター サン・ムーンの日記です!
前回のサンムーン攻略日記では、御三家のポケモンで一番優秀なのはなんだろう?という話でした。
母親はニャビーを選んだので私はアシマリを選ぼうとしたというところまでですね。
ニャビーって結構可愛いと思うんですよ。特に猫派な私にはどうしても使いたい願望があったのですが、今回は優雅なアシマリを選んでみました。炎タイプは他に使いたいポケモンがいるので・・・。
しかし!このゲームでは厳選する人たちには最大の壁があります。
そうです。
メスの厳選です。
私はこの中でサンムーンのクソゲー具合を目の当たりにしました。すいません。本当にサンムーン遊んで面白かったのですがココだけはちゃんと語らせてくださいおねがいしますなんでもしますから
続きを読むポケットモンスター サン・ムーンを買ってとりあえず始まったこのポケモンシリーズなんですが・・・実はサンムーンでも恒例の御三家を選ぶシーンがあります。
前回の日記では主人公がヒロインリーリエの相棒であるほしぐもちゃんを助けてしまキングからポケモンを貰うってお話でしたね。
ポケモンでは度々こういった話があります。
さて、今回はそんな中でメレメレのしまキングハラからポケモンを3匹のうちから選ぶんですが、ポケモンってほら性格とか後のポケモンバトルの事考えるとちょっと粘らないといけない訳でして・・・(笑)
今回はそんな御三家ポケモンのオススメと、選びたい性格などを色々書いてみる事にしました。
直感で選ぶも良し。性別で選ぶのもよし・・・これは寝れないぞ・・・。
続きを読むよっしゃああああ!!サンムーン手に入れたぞぉぉぉ!!
やったああぁ!ついに届いたぞー!! pic.twitter.com/Lg8zLH1Aci
— ブロガーまい。@ぶらりネット&まいログ (@netrain999) 2016年11月20日
とかなり意気揚々と気合を入れる私なのですが、ちょっと送ればせて手に入れたこのサンムーン!今回は家族もプレイするという事でダブルでポケモンの世界を楽しんでいこうと思います。
因みに今回購入したのはダブルパックと言ってポケモンサンムーンを両方購入する事が出来るパックの事。
早期購入特典も多く、特に中に入っているポケモンカードがあるのですが、サンムーン両方に入っており、カビゴンGXを二枚入手する事が出来ました。今度ポケカを薦めるときに友人にドヤ顔でつかってやろうと思います(笑)
さてさて早速プレイしていきますよ!!
※ ゲーム画像については著作権云々を公式サイトで調べて確認済みなのですが、えげつない程改変した内容以外は載せる事にします。
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今日は遊戯王デュエルリンクスのリリース日でして、今日はなぜか運命的な意味で遊戯王で遊んでいるメンバーと折角なので遊んでみる事にしました。
結果として数時間友人のスマホと共に楽しんではいたのですが、時間が経つ内に空気がどんどん悪くなりましてですね。
近くで調べた友人は城之内バグで笑い。
挙げ句の果てには《ドラゴンゾンビ》や《アックスレイダー》の打点で越えられないと負けというカードゲームとしてはクソゲーなレベルの異常事態を引き起こしてしまうという問題へ発展したんですよ(勿論対策法はあります)。
えーと、確かに筆者も神ゲーだ!と言いたいんです。
そりゃあ遊戯王なんてカードゲームとしては一番日本では人気なカードゲームでvジャンプの複数買う概念を生み出したのはAKBなんかよりも早いです。3箱同じものを買うということも遊戯王が作り上げたものじゃないですか。
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が、結果的に何故こんな話になったのか。今回はそんな遊戯王デュエルリンクスの素直な感想を書いていこうと思います。
遊戯王は実際カードゲームとしても20年以上も続いているカードゲームです。
他に例があるとすればポケモンカードゲームくらいしか続いているのが無いほど人気があるカードゲームで数年おきにシステムが大きく変わり大成しているのは凄いことです。
最近では20周年という話を聞きつけて、遊戯や海馬などのストラクチャーが出るほど。
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ただ新規が増えるたびに付いていけない人やきついという人も多いのですが、それでもユーザーがなくならないのはその人気の証拠という奴なのでしょう。
しかしながらこの遊戯王というのは筆者の学生時代から資産ゲーという部分を植えつけた張本人でもありました。デッキバランスと言えば今のスマホゲーでは考えられなかった程のカードゲームであり大型で攻撃するのか主軸なのですが、肝心な問題がライフポイントが4000しかないという点です。
4000と聞くと何か非常に嫌な予感がしますが、どんな問題が起きるのかちょっと考えていきましょう。
例えば遊戯王のデッキは40枚以上という制約があり8000ポイントを削るという戦略ゲームなんですが、デュエルリンクスでは特別なカードデッキで構成されているらしく
までとかなりデッキに対しての圧縮が凄い事になっています。
ココまで来ると実際デッキバランスはどうなのかと言えばかなりヤバイ事になっていて、デッキスキルも合わせると遊戯王とはちょっと違った独自の戦い方が出来るようなったのは言うまでもありません。
そんな中で初期での環境デッキでトップクラスで問題に挙げられているのが《カラテマン》による直接的なワンキルコンボでしょう。トライスからの2回攻撃に繋げてワンキルというコンボはまさにその功罪ともいえるもの。
《カラテマン》
効果モンスター
星3/地属性/戦士族/攻1000/守1000
1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動する事ができる。
このカードの攻撃力はエンドフェイズ時まで、元々の攻撃力を倍にした数値になる。
この効果を使用した場合、このカードはエンドフェイズ時に破壊される。
《閃光の双剣-トライス》
装備魔法
手札のカード1枚を墓地に送って装備する。
装備モンスターの攻撃力は500ポイントダウンする。
装備モンスターはバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。
《財宝への隠し通路》
財宝への隠し通路 ノーマル BE2-JP234 【遊戯王カード】
通常魔法
表側表示で自分フィールド上に存在する攻撃力1000以下のモンスター1体を選択する。
このターン、選択したモンスターは相手プレイヤーを直接攻撃する事ができる。
というよりもこれ、初心者からすれば?となる事態。
元々の攻撃力という文章と、攻撃力を下げるというテキストに加えて攻撃力が下がっているとなれば色々言葉がかみ合い過ぎておかしいですからね(笑)
実際これでワンキルというのであれば遊戯王で【ベン・ケイワンキル】が登場すればかなりヤバイ事になると思うのですよ。
中古遊戯王/ノーマル/FLAMINGETERNITY(FET)FET-JP023 [N] : 重装武者-ベン・ケイ
効果モンスター
星4/闇属性/戦士族/攻 500/守 800
このカードは通常の攻撃に加えて、
このカードに装備された装備カードの数だけ、
1度のバトルフェイズ中に攻撃する事ができる。
しかしながら、筆者の本音としてはまだまだ攻略方法はある!と言いたいです。先ほどのカラテマンワンキルでも対処法方はあり、相手を守備表示にしたりするカードの存在や様々な防衛手段が多いので後攻のクソゲーという感じもしませんでした。
ネットの煽りや初見では確かにクソゲーと思われると思いますが、戦術が決まると意外とどうにかなるもの。
ただしコレを無課金でやろうとすると実際はどうかは分かりません。
手札誘発(遊戯王で言うと手札から発動できるカード)がクリボルトなどあるので実際は攻撃を防ぐ手段を持っているだけで防げますし、召喚する事は1回しか出来ないので自壊すればそのままこちらが有利に進めることも出来てしまうんですよね。
という風に実は遊戯王ではモンスターだけでなく魔法罠でなんとかなる事は多いです。
ただ攻撃力の打点が初心者では全てではあるので《アックスレイダー》よりも高い打点が来ればURでも引かなければ勝て無いという状態が来るかもしれません。
それにSRで様々な攻撃力を上げるカードが登場しているのでさらにキツイんですよ。また、このゲームではシングルで全部揃えられないのも辛い。
いつかこのゲームがインフレしない事を祈りつつ今日も遊んでいこうと思います。
という訳で今回は朝起きたら正式に配信されていた遊戯王デュエルリンクスの話題です。
昨今ではTCGゲームブームがスマホゲーで起きており、【シャドウバース】等の大手が手を入れるほどの
大カードゲーム時代
でもありますが、遊戯王というブランドを引っさげて今回は登場してきました。
カードゲームというバランスは非常に難しかったりもしていますが、このゲームでは初期の遊戯王のカードを主軸にしたデッキバランスが多く非常に楽しめる感じもしています。
今の遊戯王TCGの様に専門用語が飛び交うのかなーと思いきや、以外と初心者にも優しい仕様になってまして。
懐かしいカードが登場しているので遊戯王を遊びたいけどどうしたら良いか分からない!
という人にはおすすめしたいアプリかもしれませんね(*´・ω・`)b
さてさて!面白いのかちょっと遊んでみる事にしました!
因みにローディンングの間に主人公やヒロインと絆が深いカードが表示される。アニメや漫画で知っている人にはお馴染みの姿も?
実は遊戯王のスマホゲーではライフポイントが3000しかなく今の環境でははっきり言って少なすぎるライフから始まりますがそれに伴ってカード環境が初期の遊戯王にまでさかのぼっているのが特徴です。
カードと言えば【とりでをまもるよ】でおなじみのカードも(笑)
打点も1700打点のアックスレイダーと当時の子供たちが買えなかった《ブラッドヴォルス》の再来の様に思えますが、打点の低さがリセマラランキングの中に入っている事は昔のTCGを思い出す【グッドスタッフ】が活躍するゲームとも言えるでしょう。
《アックス・レイダー/Axe Raider》
通常モンスター
星4/地属性/戦士族/攻1700/守1150
オノを持つ戦士。片手でオノを振り回す攻撃はかなり強い。
また、《ジャッジマン》等の上位モンスターに加えリリース要員を作り出す《自立行動ユニット》等も忘れてはいけません。
昨今ではみた事も無いようなカードが多いですが昔はこういったカードが活躍していた!
というのを思い出させる一枚となっています。
カードを蘇生して戦わせる様なシステムが多くて【ペンデュラム召喚】や、【シンクロ召喚】等が無いというのも中々に初心者が楽しめるのかもしれません。
敷居は低く、遊戯王プレイヤーとして入り込めるという意味では無課金では必須。
特にシャドウバースのようなリーダー式ではなくてカードの強さが勝負を決めるのでカードゲームとしては資産ゲーに近い可能性は十分に考えられます。
今回の大当たりは《青眼の究極竜》!
おぉ!懐かしい!!
と思いきやこのゲーム手札が3枚からスタートなので出せ無いのでは?
と思ったら、《幻想召喚師》の効果で場に出すというのを主軸としているらしいです。コッチはコッチで懐かしいなぁ(笑)
リバース・効果モンスター
星3/光属性/魔法使い族/攻 800/守 900
(1):このカードがリバースした場合に発動する。
このカード以外の自分フィールドのモンスター1体をリリースし、
エクストラデッキから融合モンスター1体を特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターはこのターンのエンドフェイズに破壊される。
融合を使わずとも出せる手段をメインにしているので、コンボデッキもちらほら見かけるようになりました。
しかし、今の環境ではこういったカードを使う為に《光の護封剣》等のカードがないとちょっときついかもしれませんね。
因みにガチャシステムの方を見ているとガチャシステムも良心的で、ある程度決められたパックの中身からカードが出てくる仕組みになっています。
無課金では課金するときの指標になっているのもポイントで、欲しいカードが来たらガチャをリセットさせることも出来てしまいますので無駄に課金する必要も無いのがポイント。
200パックでリセットの様なので、3600×6で180パック引ければSR以上は引いているかなぁという印象でした。
これだと価格は21600円ですがこのゲームは恐らく同じカードが3枚入りそうなのでこの3倍は覚悟したほうが良いでしょうね(笑)
え!?と思うんですが、実際のTCGでも同じ位お金がかかるので現実で遊ぶかは遊戯王プレイヤーの判断に任せようと思います。
カード一覧の枠に出ているカードが表示されるので非常に分かりやすかった。
因みに今回のパックではなんと【霊使い】も登場します。
久しぶりにあのスリーブを使うときが来たか・・・! と色々考える事は多いですが、今後はデュエルリンクスものんびり追加していこうと思います!
それではノシ
遊戯王アーク・ファイブOCG 公式HP投票 デュエリストプロテクター
配信日 2016年11月17日
ジャンル トレーディングカードゲーム
制作会社会社 KONAMI
対応OS iPhone,Android
公式サイト 遊戯王 デュエルリンクス
※ 因みにURを引くときの確定演出っぽいのはこんな感じです。リセマラの参考にどうぞ!
【初公開映像】Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)
そういえば最近知った事で大きかった話題が、Nintendoからの新製品任天堂スイッチ。これについてちょっと感想を書いてみたくなったので気ままに書いていきます。
いや、名前的にネクスの方がカッコいいよーとか言うわけでも無くて純粋にこのハードが凄いと思ったんですよね。
特にこれからの時代はハードを持ち歩き、様々なところで活用する時代が来てるんだと思います。それはもうパソコンとしての役割の様に既に限定された枠を越えたのかもしれません。HDMIを使えばモニターに移るように、利便性に特価した部分も合わせてかなり攻めているように思えます。
という意味で、今後の任天堂スイッチはスマホ等の商品においての視標を作ってくれるんじゃないかと期待しているのが現状。筆者が思ったのは販売戦略と、スマホの未来を握る付加価値の商品戦略の今後について。
PSVRに今後商品が出れば引けを取らない人気が出る場合もあるかもしれません。
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