みみりぃとまい。のFF14日記

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【YW2】妖怪ウォッチ2  プレイ日記 感想その1 妖怪ウォッチ消失事件とジバニャン再び。

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さてさて、妖怪ウォッチ2元祖の始まりです!

 

今回は2週目ということで、2スロット目にスタート。妖怪ウォッチはセーブデータが3つ作れるのが良いですね。データ消さなくてもいいのはデカイ。

 

 

最初、暗闇の中にうごめく2人のばぁさん・・・ここから妖怪ウォッチ2の物語が始まります。

 

なるほど。どうやら、お年寄りが出てくるという部分では、ポケモンと変わらないのか・・・ってそんな場合じゃない!まさかの寝てる間にこの2人。

 

 

妖怪ウォッチを消したではないか!

 

なるほど、この2人からしたらこの妖怪ウォッチは邪魔者らしいですね。

うーむどういうことなのでしょうか。私二回目ですけど、

 

完全に忘れてます(笑)

 

さてさて、物語は全く関係なく進み妖怪ウォッチが無い状態でスタート。もちろん記憶もございません。というかそこまで忘れてるって事は1での壮大なストーリーなども分からないままという事でしょうね・・・。

 

○ チュートリアルと、ロードの早さが凄く好印象。

 

妖怪ウォッチでは、最初様々なチュートリアルを教えてくれます。日記のつけ方とか上画面で教えてくれるのは良いですね。そして3dマップの癖にロードが速い。これも最近FF14やってたからか凄くびっくりしました。

 

○ そのままストーリーが進んでいく。

 

まんじゅう論争と言う家族の喧嘩が始った。

子供の前で尚且つ歩道の中央で喧嘩するのはどうなのだろうか。子供は気まずくなるし、それで子供の一存で買ってこいというのもちょっと勝手すぎる。だが、そんな事言ってる場合じゃない。これ以上家族の失態を止めなければ(笑)

 

そして、元祖しか買えないというよくあるバージョンシステムと同じ展開で物語は進んでいった。虫取りと言う小学生の少女では結構アグレッシブな行動を起こしつつ、とある道端の薄暗い古ぼけた”思い出屋”というお店で”あの”時計を見つける。

 

「この時計。100円でいいよ」

 

確かに無料より高いものは無いというが実際100円で買えるのもちょっとおかしい。まぁ、茶褐色と幻想的な文字で彩られた時計たちの中に1つだけピンク色のコンパクトの時計があればそりゃあそれを選ぶよね。

 

 

そんな事を思いつつ早速時計を購入した私は、とっさに紫色の特異な反応に気づいたようだ。そう。少女は

 

霊感を手に入れたのである。

 

あれ?言い方が違うな・・・なんていうんだろう。

 

そしてそのまま外のガシャを引き、閻魔疑惑で一時期有名になったウィスパーが仲間になった。この幽霊。昔は非常に考えが凄い奴だったんだけど今はあまりそうではないらしい。

 

そしてそのままあのジバニャンの遭遇イベントに突入。この妖怪ウォッチでは時計と妖怪レーダーなるもので異様な気配を察知し、円状に広がったレンズを模った部分で妖怪を見ないと効果が発揮されないらしい。なるほど。

 

そして見つけました!ジバニャンです!

 

ジバニャンに遭遇すると、例のトラックとの事件からかつてジバニャンが妖怪になった経緯を聞かされます。うーん。この点は非常に誤解を生みそうな展開だなぁ。いきなり我が家のいとしの猫が飛び込んできてダサいはたぶん無い!人として何かも疑うし、そもそも事情があったのではなかろうか・・・。

そして、その会話の後ジバニャンと”友達”に。

あー、ゲットとか捕獲とか鹵獲とかじゃなくて ともだち なのか。

にっき と言い、小学生に分かりやすい表現があるってのがなんとなく分かるね。ポケモンのレポートだって大学生にならないとたぶん分からないだろうし

■ 妖怪メダル 紹介

折角なので、妖怪メダルの紹介もしたいと思います。

ジバニャンは、妖怪メダル第一弾のイラストが書かれたものが2の本作でも登場しています。ゲーム内でもそのイラストと容姿は見えるのですが、ちょっと個性的なイラストって感じがしますね。可愛さよりも妖怪って部分がちょっと出てる感じがします。

 

 

 当時は、まだ妖怪ウォッチ1の時代あたりだったのかは知らないのですが、数々のイラストで登場しているのも特徴。

 

ジバニャンは妖怪ウォッチ2でもメダルが封入されていて、ニャイーンとコマニャチ?をしているジバニャンが出てくるのですが、ここの時点でもうアニメ調なのが分かります。イラストは結構違いが出てきてますね。 

 

 私は元祖を購入したので、ニャイーンのジバニャンが手に入りました。これはゲームでも使えるそうです。ちょっと楽しみ。

 

■ ジバニャンのリアルな生活

そして先ほど行った思い出屋によるとそこには何も無い数十坪の空き地だった・・・。

 

怖っ!

 

というか子供だったらびっくりする?というかこういうのよくあるよね。特に妖怪系だし納得するけど、こういう思い出屋みたいなお店は今後出てくるのだろうか・・・。

 

そして2体目の妖怪を発見。今度はちゃんとレンズで異様な存在を見つけると言うミッションなんですが、これ序盤にしては難易度高すぎやしませんかね?

 

出てきた妖怪はかたづ家来!

 

かたづ家来は、妖怪メダルでバンダイ カプセル ガチャガチャに封入されているものらしいです。へぇ、こういうガシャ系でも・・・ってああ、子供がよく集まってたのってこれか。

 16種類の内の1種類だそうです。

 

かといいつつ、この妖怪ウォッチでジバニャンを呼び出すシーンは非常に凝っててエフェクトとかも結構可愛く出来てるんですよこれが。

でも、出てきたジバニャン本人は何故か非常に眠そう。

「俺っちにも生活があるニャン・・・」

あぁ、なるほど。強制的に呼び出すから妖怪の事なんか気にせずに勝手に出てくるんですね。インターホン的な呼び出し機能とは違うからテンションも合うわけが無いと。

 

もちろん猫にチョコはあげてはいけないんですけど

ジバニャンに勝利条件にチョコボーを提示するとすぐに飛び上がるこのアカ猫。

 

勝利すれば、このかたづ家来がイベントで感動して仲間になります。

そして、メダルが増えたら持ちづらいと言うことでウィスパーが妖怪大辞典をプレゼント。これあれじゃない?地味に宣伝してないと思って調べてみたら同名の大辞典が売ってるではありませんか!

 

 で、レジェンド妖怪も一緒に!って説明にあるんですけどもしかして

 

限定メダルで伝説の妖怪ゲット!

 

っていうポジションの奴かなぁ・・・だったらつらいなぁ。私こういうゲット系で強制されるの嫌なんですよ。

そしてご帰宅。今日のご飯はなんだろか?と思ったところでセーブへ。

 

■ まとめと感想

  1. ・記憶が吹っ飛んで1の復習
  2. ジバニャン。いつもどおり
  3. ・分かりやすいチュートリアル

妖怪ウォッチ2の元祖を久しぶりにやってみましたが、結構面白そうな感じでスタートしますね。特に分かりやすいように上画面と下画面のストーリーのシナリオを追ってくれるのは非常に便利。

親切な分、非常に困ったら手探しと言う問題もありませんでした。

また、記憶が飛んでいた・・・なんてありきたり?ではないな、なんと言うかちゃんと利湯があるスタートで始まってる今作では妖怪ウォッチの1をやって無くても分かるようなシナリオになっててちょっと興味が出てきました。

 

戦闘面でも、勝手に妖怪がやってくれてて放置系の戦闘かな?と思いきや技はコマンド製になってて

 

技のタイミングや行動に集中できるFF

 

みたいに気楽に出来るようになってましたね。今後これどうなるんでしたっけ?ってくらいまだまだ思い出せないので気楽にやってきます!

 

それではノシ

 

 

 

 

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