みみりぃとまい。のFF14日記

ゲームレビュー&偏見ありの個人ブログです。ゲームを淡々とプレイして感想を書いていく&考察と感想を取り扱ってます。

【シャドウバース考察】死霊の宴の評価と個人的感想!墓場を13増やすと意外と選択肢が多くなった。【シャドウバース攻略日記32】

Amazonのモバイルバッテリー の 売れ筋ランキング ブログ内最新記事一覧です


スポンサーリンク



そういえば、amazonで色々調べて見ると、まさかのシャドウバース特集の雑誌とかあったんですね。新カードの前能力とか色々書いてあるらしく、ちょっと気になっている筆者でもありました。

 

ただやっぱり色々確認して見ると実際にはレジェンドレアの要素が異様に高くてですね・・・。中々に辛い部分が無課金では出てきそうなのでたぶんサタン等をプレゼントしたんじゃないかなぁとなんだかんだで思っています。


ファミ通App NO.030 Android (エンターブレインムック)

という中でシャドウバースでは度々墓場のカードが参照されるゲームでもある。

 

こういった枚数を数える系のカードは非常に強いのですが、それが専売特許であるように冥府の扉や、デスタイラントのように参照するカードは大抵ゲームエンドまで持っていくカードの多さったらひどいもので・・・。

特に冥府エルフではその墓場の数で勝っていたようなものです。

f:id:hukusyunyu:20160717154552p:plain

もちろん冥府が強かったんですが・・・。

 

 

と言いつつも、実際驚いたのがその数を急激に増やすアミュレットが登場してしまったという訳ですね。その数値なんと13!!

実際に面白い回し方としては実に様々な形があるのですが、単純に墓場の枚数を13枚増やすだけでもなにかしら怖い感じがしますね。殺意の波動に目覚めるカードが増えそう(笑)

 

カード名:死霊の宴
クラス:ネクロマンサー
3コスト
カウントダウン 2
ファンファーレ 自分の墓場を+13する
ラストワード 自分の墓場を0にする

 

特に墓場を増やすということに関しては今までネクロマンサーでは非常に重要なカード。特にコストが3なのでアグロ軸ではあまりその後動くことが出来ませんが、コスト3で全体除去が出来る腐の嵐。

墓場を20消費するデスタイラント等・・・やっぱり墓場のコストとして使うには十分な量を補充することが出来る良いカードですね。

ただ手札にコレ2枚と冥府があればもしかすると速攻で墓場攻めをする事も出来そうなのでしょうか?

 

 

しかしながら、破壊された時にラストワード効果で墓場の数が0になってしまいます。要するに墓場を参照するデッキに関してデッキを組む場合。

 

このアミュレットを出した瞬間に何かしら行動を起こすデッキで無ければ返しのターンにてアミュレットを破壊されてしまうかもしれません。

 

例えば、冥府のメタとして機能するエクスキューション。5コストという段階で動けるので3コストで放つ最大の天敵になるでしょう。また、なんだかんだでアミュレットを破壊するカードも今後増えてくるとなるとこのカードの活用は非常に難しいのですが、コストが3なので必殺のコンボも打ちやすくなりました。

 

 

例えば、マナが9貯まった時点でデスタイラントを場に出す事が出来るので最大攻撃力が15(進化も含めて)の疾走で突っ込むデッキに早代わりします(笑)

 

墓場の数も7程度で良いので普通のネクロに入れても問題は無く、10マナの時点ではケルベロスのココやミミなどを合わせておくとなんと17ダメージまでが射程圏内に。幽体化を使えないのは若干辛いですが、相手に守護がいない場合ではかなり面白い事になりそうですね。

f:id:hukusyunyu:20160704231027p:plain

 

元々ネクロには様々なメタカードがあり、単純に墓場を13増やして嵐を連打。破壊される前にラストワードを気にしないレベルで使ってしまえれば怖いものはありません。

惜しい点は、アミュレットが存在するという面で場に展開しづらい点。ただ、いっその事13で突っ込むデスタイラントに合わせて次は骸の王が飛んでくるネタデッキもちょっと作ってみたい(笑)

 

意外と様々な使い道がある一方でどれくらい早く動くほうが良いのかという面をちょっと考えていきたいですね・・・。

 

 

■ 墓場が0になっても動けるカードは欲しい。

 

特に死霊の宴に関しては、様々なデッキタイプが生まれると思いますが、最低でも墓場の数を気にしないカードを採用すると言うのも手です。

 

f:id:hukusyunyu:20160711164013p:plainf:id:hukusyunyu:20160710030830p:plain

悪戯なネクロマンサーもそうですし、ネクロマンサーにはウルズなどのカードもありますから意外とこの点はクリア出来そうです。。

今後デッキタイプによっては、もしかすると墓場を利用した頭を使うデッキが多数生まれそうですね。

記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。 Copyright (C) 2010 - 2016 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. 著作権について。 当ブログ”まいのゲームプレイ日記帳”で掲載されている 画像データ・情報・などの著作権または肖像権等は各権利所有者に帰属致しま す。 著作権所有者様より、掲載内容の訂正、削除を求められた場合には、速やかにその指示に従います。 記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。このブログでは画像等の使用にamazon・楽天・駿河屋アフィリエイトを使用しています。